気温が低くなってきて過ごしやすいかと思いきや、連日の雨・・・。
地域によっては冠水していたり、被害がでているようで、天気予報や行先など注意が必要ですね。
そんな中、最近テレビで「多雨疲労」という言葉をよく耳にします。
・・・なにそれ?????
「雨の日は頭が重い」「なんとなく身体がだるい」「眠気が強くてやる気が起きない」などの症状ありませんか?
耳慣れない言葉ではあり、正式な病名ではありませんが、雨が続く時期や天候の変化によって体調がすぐれないという状態を表しています。
雨の日は、気圧や湿度、気温などが変化しやすく、身体はその変化に対応しようとします。その調整に関わってるのが自律神経です。
さらに東洋医学では、雨の日のような湿度の高い環境は「湿(しつ)」の影響を受けやすく、身体がだるい、むくむ、胃腸がすっきりしないなどの不調につながると考えられます。
気温も低くなってきて、エアコンをつけっぱなしにしていたり、真夏と同じ設定温度にしていると寒いと感じる日も出てきます。なんだか体調がすぐれないときは、湯船にゆっくりつかって身体を温めてみてください。
そして、寝る前にしっかりお腹に空気を入れて深呼吸をしてください。それだけでも、一日中張りつめていた自律神経や筋肉が緩もうとしてくれます。
だるさや疲れがたまりすぎている方は、一度鍼灸で身体のバランスを整えにいらしてくださいね。







