9月に入りましたが、残暑厳しいですね。それでも日が短くなったりと、すこーしではありますが、秋の気配を感じるようになってきました。
そろそろ夏の疲れを感じたりする方もいるのではないでしょうか?
そんな9月には昔から大切にされてきた「節句」があります。それが9月9日「重陽(ちょうよう)の節句」です。
「重陽の節句」って?3月3日桃の節句、5月5日端午の節句などがあるように、日本の五節句のうちのひとつです。
古くから奇数は「陽」の数字とされており、その中でも一番大きな数字である「9」が重なる9月9日を重陽の節句と呼ぶようになりました。この日は菊を飾ったり、菊酒を楽しんだりする風習があり、長寿や無病息災を願う日として親しまれてきました。
昔の人は季節の変わり目に節句などの行事を取り入れながら、その時期ならではの過ごし方を大事にしてきました。
9月は私たちも、身体の変化を感じやすい時期です。冷たいもののとりすぎ、エアコンで冷える、暑さで睡眠が乱れるなど、夏の生活習慣が積み重なり、9月に入ってから
「なんどなくだるい」「疲れやすい」「眠りが浅い」「食欲が落ちた」など身体の不調として現れることがあります。
9月9日を「身体をいたわる日」に。
重陽の節句をきっかけに昔ながらの季節の行事を楽しみながら、今の自分の身体に目を向けてみてください。
「ゆっくり湯船につかる」
「いつもより少し早く寝る」
「温かいものを食べる」
身体を不調を感じるときは無理せず身体を整える時間を作ってみてください。
夏の疲れを放置せず、今のうちにケアをして、来る冬を迎えましょう。







