2026 年 11 月 4 日

食いしばり対策!

気づいたら上下の歯がくっついてる、朝起きると顎が疲れてる、そんなことありませんか?

実は無意識のうちに歯を強く噛みしめてしまう「食いしばり」が原因かもしれません。

POSC靴フロアのスタッフが最近、食べ物を噛むときに歯が響く感じがあり、歯医者にいってレントゲンをとると、奥歯にヒビが入っていたとのこと…!

それから何をするにも食いしばっていることに気づいたようです。

食いしばりが身体にあたえる影響:歯を強く噛みしめることで、顎周りの筋肉に負担がかかります。

・顎のだるさ

・こめかみ周辺の頭痛

・肩や首のこり

・歯のすり減りや違和感

などにつながることがあります。食いしばりは顎だけでなく、こめかみや首周辺の不調にも関係しています。

食いしばりに関係する主な筋肉

①咬筋(こうきん):ほほのあたりにある筋肉で、上下の歯を嚙合わせるときに働きます。食いしばりによって咬筋に負担がかかり続けると顎のだるさや疲労感、口をあけにくいといった症状につながることがあります。

②側頭筋(そくとうきん):こめかみから頭の側面に広がる筋肉。耳の上に広がっています。咬筋と同じく噛む動作に関わる筋肉で、くいしばりによって緊張が続くと、こめかみ周辺の重だるさや頭痛につながることがあります。

③胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん):耳の後ろから鎖骨、胸骨にかけてつながる首の筋肉。直接噛むための筋肉ではありませんが、顎周辺の緊張や、頭、首の姿勢の変化などに伴って負担がかかり、首コリや重だるさにつながることもあります。

食いしばりは顎だけの問題ではありません。

咬筋や側頭筋など噛むために働く筋肉に負担がかかり続けることによって、顎の疲れやこめかみの不快感などさまざまな不調につながる可能性があります。

靴フロアのスタッフも意識的に口をあけるようにしたり、できるだけ力を加えないように努力中ですそして、硬くなってしまった筋肉はほぐすことが大切です!鍼の出番です!

スタッフにも顎の凝っているところ、頭、首に鍼をしました。鍼が終わった後、「こんなゆるむの?!」とびっくりしていたのと同時に普段ご自身がどれだけ噛みしめていたのかもまた再認識していました。

セルフケアとして、鍼はさすがに自分ではできないので、かっさを購入し、毎日かっさでほぐしているようです。

POSCでは、食いしばりの対策として、鍼やヘッドかっさなどを取り入れながら、筋肉の緊張にアプローチしていきます。顔に鍼をするので、少し怖いなと感じる方はかっさも試していきましょう!

食いしばりのアプローチをすることで今ある肩こりや、首コリ、少しマシになるかもしれませんよ~!