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2017 年 8 月 6 日

ぜひ見てください!

こんにちは

靴スタッフ北村です

 

今日はコチラ!

以前、取材していただいた Free magazine fd が発行されています!

神戸市内の色んなところに設置されているのでぜひ手にとって見ていただきたいです。

ちなみにPOSCの受付カウンターにも置いてあります!

2017 年 7 月 27 日

快適×デザイン

こんにちは

靴スタッフ北村です。

 

今日は「外反母趾」名医の開発靴が全く売れなかった“女心”とはという記事から

 

記事の最後の方に書いてあるのですが

『おしゃれで、痛くない靴さえ登場すれば、ほとんどの外反母趾女子の悩みは即解決するような気がする。』

 

その通り!!(だと思います。)

 

しかし、そんな靴を作るのが難しいんです。

POSCでは足にトラブルのある方の靴からオーダーのパンプスまで幅広いジャンルの靴を製作させていただいています。

その中でもやはり快適さとデザインの両立というのは永遠の課題だなといつも思います。

足にストレスのない快適な履き心地の靴を作るとどうしても見た目が悪くなってしまいます。

かといって、デザイン重視で靴を作ると履き心地を損なってしまいます。

私たちはお客様の足の状態や歩き方を見て、快適さとデザイン両方のバランスを考えて靴の提案をさせていただいています。

足や靴についてのお悩みや、自分の足に合った靴を作るということにご興味がありましたら是非ご相談いただけたらなと思います。

 

 

2017 年 7 月 26 日

ひまわり

こんにちは!鍼灸師の王子です。
梅雨が明けてさらに暑い日が続いていますが、お疲れはでていないですか?
8月は海や旅行などイベントが多い時期!万全の体調で楽しみたいですね^^

先日、佐用町のひまわりを見に行ってきました~!
佐用町には120万本ものひまわりが咲いているそうです。
お天気も良くかなり暑い日だったのですが、多くの方が見に来ていました。

30分ほどの滞在時間、日焼け止めと日傘で日焼け対策はしていたのですが、顔や腕がすこし焼けてしまいました…
ホテリやヒリヒリ感はなかったのですが、念のため、水で冷やし、そのあとしっかり保湿。
この夏はこれ以上焼けないよう注意していきます。

日焼け後はビタミンCが効果的なので POSCではローズヒップのお茶をおすすめしています^^
ローズヒップはバラ科の植物で、ビタミンCの爆弾!と呼ばれています。
美白、美肌効果はもちろん、食物繊維が豊富なので便秘の解消にもオススメですよ!
皆さんも日焼け対策、しっかり行ってくださいね。
オススメの方法があれば是非教えてください♪

2017 年 7 月 12 日

注意して使用して下さい!

こんにちは

靴スタッフ北村です。

 

今日は防水スプレー吸引で肺炎・発熱も 屋内利用時の事故増という記事から

POSCでは靴の納品時に防水スプレーをかけてお渡しすることがあります。

作業場が屋内なので吸い込まないように吸塵機の前で吹きかけるようにしています。

 

集塵機なんてないよ!!という一般のご家庭では、屋外の通気性の良い所で、対象から30cmくらいの距離をおいてスプレーして下さい!

スプレーの中身を吸い込んでしまわないようくれぐれも注意してください。こういうことで体調崩すなんて何かイヤですもんね。

 

2017 年 7 月 5 日

靴底が剥がれる?

こんにちは

靴スタッフ北村です。

今日は運動靴、底の剥がれに注意=経年劣化、転倒事故も―消費者事故調という記事から

私も昔、セールで購入したスニーカーをちょっと履かずに保管しておいて、いざ!と履いて家から駅に向かって歩いている途中に底がボロボロっと剥がれたことがあります。

転倒したりはしなかったのですが、、、まぁ 恥ずかしかったです(苦笑)

・・・私の話は置いておいて、この記事に書かれているように、ポリウレタンという素材は軽くて磨耗に強く、クッション性があることからスポーツシューズやウォーキングシューズの底材として多く用いられています。

しかし、経年劣化してしまうという欠点があります。

加水分解という言葉は聞いたことがあると思いますが、簡単に言うと靴底のポリウレタンが水分と反応して分解されてしまう(=ボロボロになって剥がれる)現象が起きます。

この現象なのですが、ポリウレタンという素材の特性上避けることはできません。そして使用頻度の多寡にかかわらず起こってしまいます。なので新しく買って保管していたのに履き始めた途端に底が剥がれてしまった、、なんてことが起こるのです。私みたいに。

このことを踏まえて

ポリウレタン底の靴をお持ちの場合は、

○ポリウレタンという素材は劣化するものであると理解してなるべく履いてあげる。

○短期間でも履かないときは風通しの良いところで保管(水分をできるだけ除去)。そうすることで劣化の速度を緩めれると言われています。

こういったことに注意していただいて、ポリウレタン底の靴とも良いお付き合いをしていっていただければなと思います。

 

 

 

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